2019年に開催されたServerlessDays TokyoとServerlessDays Fukuokaにスポンサーとして参加してきました。
今年のServerlessDaysでは特にTOYOTAやダイキン、NTTといったエンタープライズな事例が多く見られ、サーバーレスというものがファーストチョイスとして当たり前に選定される時代になってきたんだと感じることが出来ました。
そして、弊社でも「サーバーレス時代に共創型受託開発をやることの意味」というテーマでプレゼンテーションをさせていただきました。
サーバーレスを選定するということは、エンジニアリソースを出来る限りビジネスサイドに近い部分で採用し、ビジネス上の価値を作ることに集中するということです。
そして、そのためにはより内製化に寄っていくという流れは自然なものだと思います。 そんな時代に我々のような技術を提供する側は、顧客と共創型の開発を行い価値を提供していくスタイルは非常に時代にあっているものだと確信しています。
スタッフ、スポンサー、スピーカー、そして参加者の皆さん、お疲れさまでした。 最高の一日をありがとう!